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2019/04/15 ブログ
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アトピー の原因

アトピー性皮膚炎の原因

 

①アトピーの器質的原因(副交感神経優位の状態、家族の遺伝)

②皮膚の生理学的異常(乾燥肌であるため、バリア機能が低下し、外部からの刺激を受けやすくなっている状態)

上記の2つの原因にストレス、アレルゲン、電磁波などの「生活環境」が加わって発症すると言われてます。

 

考察

アトピーの原因の1つに、内臓の排泄処理能力の低下と考えています。

体に貯まった毒素をうまく内臓で処理、排出できないために、生まれつき弱い皮膚から毒素を排出することで自分の体を自己防衛している状態です。

 

①排泄機能の低下

排泄とは、尿、便、汗、呼吸から体内毒素を排出することです。

健康を維持するには、摂取→消化・吸収→排泄の一連の流れが必要です。

アトピーの方はこの排泄機能の低下があると考えています。

・呼吸が浅い

・便秘

・汗をあまりかかない

・尿の回数が少ない

すべて毒素を排泄する生理的機能です。

体内毒素が蓄積しますと、内臓などから排出できずに皮膚から出てしまいます。

正常に排泄できるようにしていくことが良くなるための第一歩になります。

 

②免疫力過剰(副交感神経優位)

アトピーの方に共通することは、副交感神経優位の免疫力過剰です。副交感神経優位だから良いと思われがちですが、何よりもバランスが大切を言えます。

特に免疫と関係する胸腺、肝臓、脾臓と小腸に反応がみられます。

副交感神経優位のリンパ球過多な状態ですので、自律神経を整えて免疫力の過剰を沈静化することが大切です。

 

アトピーの調整

アトピーの原因を解消するためには2つの調整を中心に施術していきます。

2つの手技全て触れているくらいの圧ですので、痛みなどは一切ありません。生まれたての赤ちゃんでも安心して受けていただけます。

 

①お腹の緊張、むくみを軽減させる

小児のアトピーの子は、お腹がむくんでいて手足が冷たくなっていることが多いです。循環が悪くてリンパの流れも悪くなっています。お腹や足をさすったり、圧をかけたりして循環を促していきます。

それと肺も排泄器官ですので、肺を囲んでいる肋骨の動きを良くすることも必要になります。

 

②セルフケア

アトピーの方は毎日のケアが大切になります。食生活を見直すことは大切ですが、お腹や足をケアすることも大切になります。特に小児の子は、掻くことに罪悪感をもっていたり、感情を抑える子が多いように感じます。親子のスキンシップも大切ですし、母親がケアしてあげることも大切になりますので当院ではセルフケアを伝え毎日実践してもらうことで改善サポートさせていただいております。

 

ステロイドの使用

アトピー症状は自律神経の中の副交感神経優位な状態ですが、ステロイドを使用し続けていますと、交感神経優位となり、体の芯から冷える重度の血行障害を引き起こします。

肌の色が黒っぽくなっている方はステロイドの長年使用してきた証です。

ステロイドにより一旦皮膚がきれいに見えますが、体内から毒素を出しているものを抑えてしまうため、リバウンドしてしまいます。

体内毒素が尿、便、汗、皮膚からも出なくなりますと重度のアトピーに移行し、その他、食欲低下、気分の落ち込み(うつ状態)、様々な不定愁訴が出現します。

アトピーを改善するには、必要最低限のみ使用するようにして、徐々に量を減らす必要があります。

アトピーを施術すると悪化したように見える!

当院でもアトピー施術を始めると一旦悪化したように反応が出ます。

これは悪化したのではなく、毒素を出そうと体の大掃除をはじめた反応です。

薬に極力頼らず、一緒に改善したい方はご相談ください