仙台で整体院をお探しの方へ 肩こり・首こり

2019/06/08 ブログ
肩こり

肩こり・首こりについて

 

治療院にいらっしゃる症状で多いものとして「肩こり・首こり」があります。当院にも肩が「張る」「痛い」「重い」、首が「張って頭が痛い」「痛くて回せない」「うがいができない」などの症状を抱えた方がたくさんいらっしゃいます。多くの治療院では肩をマッサージをしたり、もみほぐしたりするところが多いと思います。

 

首や肩のコリがひどくなり頭痛やめまい、吐き気などを伴っている方も多いです。

人間はどうして肩こりを感じる様になってしまったのでしょう?それは人間が二足歩行を始めた事に関連していると言われています。

人間のすべての関節は、圧力がかかっている状態が安定する仕組みになっています。重力に対して直立している時の方が安定するのです。

人間の中でぶら下がっている構造の関節は肩と顎の関節です。四足獣動物の時は手をついて歩いていたので肩こりはなかったものと思われます。二足歩行になってから手を自由に使えるようになった分、肩こりが生じるようになりました。

また姿勢を正そうと胸を張り過ぎることで背骨のカーブが少なくなり、それに合わせて頚椎のカーブも少なくなりストレートネックの方が増えています。頚椎のカーブがあることで頭の重さを支えられるのですが、カーブがないことで筋肉で支える必要がでてくるので首がガチガチになってしまいます。

そして、私たちの生活に欠かせなくなったパソコン業務やスマートフォンにより長時間同じ姿勢になる生活スタイルができてしまい、肩こりが慢性化してしまったのです。

 

 

肩こりの本当の原因とは?

肩こりや首こりが起こっている筋肉の状態は、疲労の蓄積や筋肉の中が酸素不足になっています。

そうなってしまう原因は様々です。例として構造の歪み、姿勢、目の疲労、脳疲労、内臓疲労、自律神経の乱れ、歯の噛み合わせ、栄養の問題、電磁波、精神的ストレスなどです。これらの原因が複雑に絡み合った結果が今の症状なのです。たかが肩こりと思いますが肩こりの改善には時間がかかり、難しいのです。

 

その他の考えられる原因

◎心筋梗塞や狭心症による左肩の痛み

◎肺結核や肋膜炎による首から背中にかけての痛み

◎肝臓の病気による右肩の痛み

◎転移性のガンによる肩の痛み

 

 

症状は

肩こり・首こりは自覚症状がある場合が多いですが、他の人から首や肩のまわりの筋肉を押されて、初めて痛いということに気づく場合もあります。

  1. 頭の付け根や首の付け根が重い。
  2. 頭や首の後ろが突っ張っている、すぐに張る。
  3. 頭や首の後ろから肩にかけて筋肉が硬くなる。
  4. 頭を左右に動かしたり、うがいの動作がしにくくなる。
  5. 肩がスムーズに上がらない

つまり、首の後ろから肩や背中にかけての筋肉の不快感、疲労感、緊張感、違和感、鈍痛などの症状があります。軽い症状の場合は、首や肩の筋肉が疲労により硬くなっていることが原因ですので、首や腕をまわしたり、体を動かしたり、お風呂に入って体を温めたりすることでかなり改善されます。しかし、頭痛がしたり、手がしびれたり、吐き気がしたり、強い痛みのある場合には、早期に適切な施術が必要です。

 

まるいま治療院での考察

肩こりだからといって、肩の局所だけを施術しません。肩の筋肉の硬さを指標にしながら考えられる部分を施術していきます。 それは骨格や筋膜の癒着、お腹、肋骨などです。構造と機能を整えて呼吸と循環、排泄機能を高まるように促していきます。

施術が終わる頃には、肩の緊張やコリは様々なことの結果だということがわかっていただけると思います。