仙台にある整体院の症例報告36 腰椎ヘルニア、背部痛

2019/12/11 ブログ
腰椎ヘルニア

症例36 腰椎ヘルニア、背部痛

性別 女性60代

初診H28.8

 

症状

20代の頃にぎっくり腰を経験し、それから毎年1~2回腰痛で悩んでいました。常に腰が重くて前屈みがつらいとのことです。背中は2年前から痛くなり、病院に行っても原因がわからないそうです。

 

触診・視診・検査 腰、背中の筋緊張が強い、右の背中の膨隆が強い、右仙腸関節付近を押すと痛みが増強、体幹の左回旋制限が強い、前重心になっている、お腹が硬い

 

 

整体施術内容と経過

骨盤の動きと背骨の可動性を良くしていき、お腹のリンパの流れを促すようにしていきました。リンパの流れが良くなることで、筋肉も柔かくなっていき背中の痛みを穏やかになっていきました。

 

 

 

考察

この方は、腰に限らず全身がガチガチになっていました。特に大腰筋という下半身と上半身をつなぐ筋肉が硬くなっておりバランスを崩しているようでした。東洋医学では、大腰筋は腎経と関係していて腎経に関係する感情は「恐れ」です。20代の頃、腰を痛めた経験が常に恐れという感情をつくっていたのかもしれません。

 

体と心のつながりの大切さをお伝えして安心してもらうことを目的に行いました。施術を重ねるごとに姿勢と表情が良くなっていることがわかりました。この方には、歩くことの大切さをお伝えして実践してもらいました。その結果、歩くごとに楽になっていくのがわかったので毎日の日課になりました。正しく歩くことで、改善する症状がたくさんあります。このような知識が必要な方に届くことを願っています。