症例57 右足のしびれ

2021/05/21 ブログ
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症例57 右足のしびれ

 

性別 女性 40代

 

初診H29.2

 

症状

 

立ち仕事でももの外側が張っていたのが、だんだんとふくらはぎまでしびれてきました。常にしびれていて感覚がおかしいとのことでした。病院の画像診断で頚椎の間隔が狭いとのことでした。

 

触診・視診・検査 

 

右足の筋力が弱化、右足の知覚鈍麻、右ももの外側の筋緊張が強い

 

整体施術内容と経過

 

この方は、病院では頚椎の間隔が狭いと診断され、頚椎の問題を指摘されて来院されました。頚椎に触れると足のしびれが出るようでしたので、頚椎に負担がかからないような構造にしていく必要がありました。

骨盤の安定化と背骨の可動性を高めることを目標に施術していきました。

経過は順調で施術を重ねるごとに良くなっていきました。

 

 

考察

 

この方は、足にしびれが出ていたのですが、頚椎の後弯を減るように前方に支えてあげるとしびれが減る様でした。そのため、骨盤を安定させ頚椎の前弯がつくることを目的に行いました。頚椎の問題で足に症状を起こすこともあります。それは、神経は脳から下に流れているからです。今、スマホの普及によってストレートネックの方が増えています。下を向く姿勢が多いことで頚椎の前弯が減ってしまいます。うつ伏せで背骨の自然なカーブをつくる姿勢を毎日やってもらいました。症状は数回で改善しますが、弯曲が構築するまでは時間がかかります。弯曲が構築することで、さらに首の可動域がよくなります。皆さんも下を向く姿勢には十分気をつけてくださいね!!