症例60 歯茎の痛み
2021/11/04
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症例60 歯茎の痛み
性別 男性 40代
初診H29.5
症状
1か月前から右下の歯茎がじんじんして痛く、歯医者、神経内科を受診しても原因がわからないとのことでした。それと吐き気もあり、なかなか改善しないということで来院されました。
触診・視診・検査
首の筋緊張が強い、右下の下顎の接触癖あり(口を楽に閉じていても歯がどこかに当たっている状態)、右肩が下がっている
整体施術内容と経過
首の調整と骨盤の調整を行い肩の高さの差を減らすことを目的に行っていきました。側頭部の筋肉や顎周辺の筋肉の緊張も強かったので緩めていきました。
3回ほど来院され症状は消失しました。
考察
この方は右の肩が極端に下がっており、右の歯の接触癖があったので、肩の高さを整え歯の接触が軽減することを目的に行いました。人は頚椎や骨盤の歪み、脳の緊張などから全身のバランスが崩れ肩の高さに左右差が出てきます。
肩が下がっている側に頭が傾きますが、代償作用が働き頭を良い位置に戻そうと働きます。しかし、それ以上に歪みが強くなると頭が傾き、頭蓋骨にぶら下がっている顎の骨が傾き噛み合わせが悪くなる場合があります。今回の方は、このようなタイプの方で、これに精神的ストレスが働き悪さをしているようでした。
続けて施術できたことと顎をアイシングしてくれたことで、良い方向に向かうことができました。
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