仙台にある整体院の症例報告16 自律神経症状、ホルモンバランスの乱れ

2019/05/27 症例報告
更年期

症例19 自律神経症状、ホルモンバランスの乱れ、顔に汗をかく、眠れない

性別 女性40代

初診H 28.11

 

症状

顔に汗をかく、頭が熱くて眠れない(婦人科系の薬の服用を止めてから)、足の張り感、足底の痛み

触診・視診・検査 頭のむくみ、肩の緊張、お腹の緊張、ふくらはぎの緊張、両肩の関節可動域に制限あり

既往歴 子宮内膜症

 

整体施術内容と経過

この方は、頭のむくみとお腹の硬さがありましたので足の筋肉の緊張をとりながらリンパの流れを促していきました。リンパの排泄がよくなることでお腹が柔らかくなり、頭のむくみも軽減していきました。それと骨盤の動きを良くしながら、髄液の流れを調整していきました。施術を重ねるごとに顔に汗をかくこと、眠れないことがなくなっていきました。整体で良くなると思っていなかったので喜んでいただけました。

 

考察

この方は、子宮内膜症があり薬で過剰に出るホルモンを抑える治療をしておりました。長く服用していた薬を止めてから、症状が出てきたということでしたのでホルモンバランスの問題かと思い施術にあたりました。薬の服用を止めたことによる反動が強く出てきているのでホルモンの指令を出している下垂体の働きが正常化するように頭の骨の調整に重きを置いて施術しました。

毎日、首のアイシングをやってくれたことと枕を変えてくれたことで良い方向に向かうことができました。どんな症状にでも言えるのですが、そうなる必要がなくなれば症状は治まっていきます。この方も過剰にホルモンが出る必要がなくなれば自然と症状がなくなりました。考えられる原因は食生活によって排泄能力が低下したことから始まったのだと思います。今は健康のために食生活を見直してくれています。

首のアイシングや正しい枕の知識が、必要な方に届くことを願っています。