仙台で整体院をお探しの方へ 産後の骨盤矯正を受けるべき理由

2019/05/03 産後のトラブル
骨盤矯正

産後の骨盤矯正を受けるべき理由

 

こんにちは。仙台市青葉区「まるいま治療院」の今野です。

 

春になり夏に向けてダイエットや骨盤矯正を考える方が増える時期になります。
当院でも美容の骨盤矯正と産後の骨盤矯正両方ともやっておりますが、本日は産後の骨盤矯正を受けるべき理由について書いていきます。

 

産後に骨盤矯正を受けるべき理由


女性の体が大きく変化する時期があります。それが「思春期」「妊娠・出産」「更年期」です。
特に、妊娠・出産ではお腹の中で生命を宿し育み、子孫を残すという命がけの大仕事をします。

大仕事をしてくれた後は、身体に大きな負担がかかります。男性には体験できない痛みです。この状態から子供を育てるために回復していきます。

しかし、日常生活の姿勢や赤ちゃんの抱っこ、ストレスなどによって骨盤が出産前の状態までに回復しないことが最近多く感じます。

産後のケアには、骨盤ベルト、さらし、ガードルなどがありますが、その中でもさらしが一番効果的だと思います。現代人は面倒ということで、骨盤ベルトで済ませることが多いようです。

さらしや骨盤ベルトで完璧に矯正ができるわけではないので、骨盤矯正が大切になってきます。

そこで今回のタイトルでもある出産後の骨盤矯正を受けるべき理由です。

 

1、次の妊娠・出産の準備ができるから
2、生活習慣や姿勢でゆがんだ骨盤を矯正し再教育できるチャンス
3、内臓下垂して代謝が落ちるのを軽減できるから


1、次の妊娠・出産の準備ができるから


最近、二人目不妊という言葉を聞きますが、様々な原因が考えられます。その一つは骨盤がゆるんだ状態で維持され、内臓が下垂してしまうことです。内臓が下垂すると子宮、卵巣が圧迫され、本来の機能が果たせなくなることがあります。骨盤がゆるい状態ですと胎児も下がりやすくなるので、切迫早産のリスクも出てきます。産後6ヵ月以内に骨盤矯正をして内臓下垂を防ぐことが不妊や切迫早産の予防にもなるわけです。もちろん、6ヵ月を過ぎても大丈夫ですが安定するまでに時間がかかる場合があります。



2、生活習慣や姿勢でゆがんだ骨盤を矯正し再教育できるチャンス

骨盤は出産によるダメージだけではありません。妊娠前から慢性的な腰痛や肩こりがある方は妊娠前からかなり骨盤がゆがんでいることが考えられます。臨床的にも妊娠中のつわりやあらゆる症状が強く出た方や出産後の腰痛が強い方は、妊娠前の体のバランスが悪い方が多いです。
出産後はホルモンの影響で骨盤がゆるくなっています。このゆるんだ骨盤は非常に矯正がしやすいのです。そのため産後に骨盤矯正をすることは、 良い状態に再教育するチャンスなのです。


3、内臓下垂を改善し、様々な症状の予防になるから


骨盤のゆるみは次の妊娠・出産の影響だけではなく更年期以降にも影響します。
骨盤底筋という筋肉が骨盤の内側にあり内臓を下から支えています。骨盤がゆるむとこの筋肉の支えが悪くなり、下腹が出てくる原因になります。
更年期以降になると内臓下垂から骨盤底筋の弱化が進み子宮脱や尿漏れといった症状が起こりやすくなります。そのため、産後に骨盤矯正をする意義があるのです。


産後の骨盤矯正が美容以外のことにも大切なのがご理解いただけたでしょうか?
もちろん女性にとってスタイルを維持したり、お気に入りのパンツをはいたりできることもすごく大切です。それだけでも毎日が楽しくなりますよね。

当院では妊娠中から産後の方、更年期の方にも骨盤矯正を行っています。
もちろん、妊婦さんは妊婦さんなりの手法で行います。各世代に合わせた手法で行いますので、お困りの方は、ご相談くださいね。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

当院では産後の骨盤矯正、一般の骨盤矯正の両方に対応しております。