仙台にある整体院の症例報告 症例35 坐骨神経痛、骨盤矯正

2019/11/29 産後のトラブル
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症例35 坐骨神経痛、骨盤矯正

性別 女性30代

初診H28.9

 

症状

 

20代の頃から慢性的な腰痛があり、出産してから腰痛と右臀部から足にかけて痛みがありました。代謝も落ちて体型も変わったので、それも何とかしたいといことで骨盤矯正を受けに来院されました。

触診・視診・検査 

 

足のむくみが強い、足の冷え、右のウエストのくびれが少ない、右足の筋力が低下、腰の反りが強い、股関節の可動性が制限されている

 

 

整体施術内容と経過

 

・足の筋膜の調整(足底とアキレス腱の緊張が強いため)

・肋骨の調整(右の肋骨の膨張が強いため)

・骨盤の調整(右の骨盤の関節に動きをつけるため)

 

 

 

考察

 

この方は、慢性的な腰痛が仙腸関節という関節が動きにくくなっている問題がありました。出産する際に、その関節が開き産道を広げてくれます。その関節の動きが悪いと開きにくいので産道が狭くなってしまいます。お話しを伺うと難産だったようです。出産後もその傾向が強くなったことで、坐骨神経痛につながったのだと思います。足の循環を高めて足首を安定させた上で骨盤を整えることを目的に行いました。正しい歩き方、姿勢をお伝えして実践していただいたことで回復されました。骨盤が緩んで、症状が出る方、骨盤が締まりすぎて動きが悪くなって症状が出る方、両方あります。それを見極めて調整とセルフケアをする必要があります。こういった知識が必要な方に届くことを願っています。